カヤックが転覆して復元するリカバリーテクニックの総称「カヤックロール」種類が多数あり、中には宗教の様になって異論は認めないグループも存在する。もともとは、グリーンランドカヤック(シーカヤック)の復元テクニックとして発案され、300種類以上存在する。ロール書籍も販売されているが日本ではあまり種類を追求する方向には発展していない。
カヤックロールとしては、パドルを持ち替えて行うロングロール と パドルを持ち替えて行わない ショートロール の2種類がある。
ショートロールの中に ドローストロークに似た CtoC(シートウシー)とスウィープを利用したスウィープロールの2種類に別けられる事が多い。
バウデッキ側に構えて行う、バウデッキロール(フロントデッキロール) とスターン側い構えて行うスターンデッキロール(バックデッキロール)に別れる。
ややこしのが、フロントデッキに構えるのをリバース(反転)で行うロールもあり、名称と動作が混乱する理由になっている。
多くのパドラーが知らないが、ブレードの表側を利用する。パワーサイドロールと裏面を使うノンパワーサイドロール(プッシュロール)と言うのも存在する。表面を利用するパワーサイドロールは主にカヤック愛好者に多く、ノンパワーサイドロールはカヌー愛好者に多い
日本ではカヌーと総称で呼ばれるが、海外では、カヤック(ダブルブレード、長座)カヌー(シングルブレード、正座、イスに座る)とスタイル訳が結構ハッキリしている。
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