パドラーへのお願い
- ライフジャケット+ヘルメットは必ず着用しましょう。
- 豊永水位と下名水位はチェックして豊永1m以上の時は経験者と同行するようにしてください。
- 豊永水位が0.30mを下がると別の渓相を見せます。下見しながら下りましょう
- 路上駐車は極力さけましょう。
- キャンプ禁止、私有地への進入など社会ルールは守りましょう
- 注:通常小歩危のスタートになっている堂床周辺は工事と側道の通行止めの為に、駐車スペースが極端に少ない状況です。阿波川口駅前の河川敷駐車場にできるだけ車を止めて、堂床周辺には車の台数が少なくなるようにしてください。
その他・勝手なパドラーのスキル目安
- 月2回程度の趣味漕ぎなら冬期も漕ぐ人でも4年以上の経験が必要でしょう。
- 上記の経験が無い場合、上流部、大歩危(おおぼけ)区間を下ってスキルテストを自分自身で行ってみてください。ここで沈の回数が多い、ロールに手こずる、下見エディに入れないなど手こずるようなら小歩危はかなり難易度が高くなります。大歩危を鼻歌歌いながらくだれる人は小歩危は楽しめる事でしょう。
- 激流を下るのは大変楽しいですが、実際、死亡事故も起きております。
- 下手だから死亡事故になったと言う例は、国内の死亡事故例を見てもあまりありません。どちらかと言うと、川の知識に乏しく、それやっちゃダメ的な事をした場合が多い知識を得る事は自分の身を守る事に寄与します。
また、小歩危での実際の死亡事故は原因は不明(目撃者や確信的な情報、障害物が無い)なので安易に入らないのを進めます。 - 現在までの死亡事故例
- 曲戸の瀬 カヤック 未脱艇 理由不明 2016年
- 大滝の瀬 カヤック 脱艇 理由不明 2015年
- 曲戸の瀬 ラフト 落水後 理由不明 2006年
- 大歩危峡 ラフト フリップ後 長く流され 1980年代の為資料 無
下流域や河口周辺ではカナディアンカヌー、ファルトボートでの死亡事故は除いてます。
- 「日本一の激流、素人が下ってみた」みたいな企画は冗談になりませんのでおやめ頂ければ幸いです。
- 実際、長良川(岐阜県)では「パックラフト始めてで長良川挑戦」の撮影中に死亡事故が行ってます。始めてで下る川では無いのでかなりの練習と経験が必要です。またガイドサービスもありますのでご利用いただたほうがいいです。
- 知識、技術が無い状態での川下りは、装備、知識が無い状態で登山するのと同じぐらい危険です。
漁協との協定について
- 吉野川の徳島県側では漁協組合と長年通過協定を結んでいます。
- 期間は 毎年6月1日〜9月15日です。(2001年改訂)

- あくまでもラフティング業者と漁協との通過協定です。
- 個人で行うパドリングには制限をかける事ではないのですが、「漁協組合としては個人も同一視される傾向が強いです。」お互い無用なトラブルを避ける為にも協定期間中は通過時間を守りくだる方がベストだと思われます。
- 時間的な目安
- 森囲の瀬 12:00
- 曲り戸の瀬 14:30
- 鮎戸の瀬 15:00
- です。前後30分がラフト業者の通過時間になります。
- 下る手順です。
- 瀬の前でエディを取ろう!
- フエをならして、釣り人に竿を上げてもらう。
- 通過する。(出来るだけ釣り人と離れて)
- 下り終えたら(ありがとう!って言えば)
- ほとんどの釣り人が会釈したり手をふってくれます。(きおつけろよ!とも言われる)
- 川は公共の物です、釣り人だけで占有するのも問題ですが、パドラーが我が物顔で占有しても良い物ではありません。あくまで誰でも利用できる公共な物なので譲り合って楽しみましょう。
- 時間的な目安